❚ 【館林市/就労支援事業】社会復帰前のためのグリーフケア~大切な存在を失った方々へ~
2022年12月13日(火) 10:00~、社会復帰前のためのグリーフケア~大切な存在を失った方々へ~を開催します。
グリーフとは、日本語で「悲嘆(ひたん)」といいます。
グリーフを抱えると、社会との関係が絶たれた感覚をもつ方が多くいます。
お仕事を復帰し一歩ずつすすむために、グリーフとはどんなことかを知り、改めて今のご自身を見つめ直してみませんか?
2022年12月13日(火) 10:00~、社会復帰前のためのグリーフケア~大切な存在を失った方々へ~を開催します。
グリーフとは、日本語で「悲嘆(ひたん)」といいます。
グリーフを抱えると、社会との関係が絶たれた感覚をもつ方が多くいます。
お仕事を復帰し一歩ずつすすむために、グリーフとはどんなことかを知り、改めて今のご自身を見つめ直してみませんか?
2022年12月3日(土)、【ペットロスお話会~大切なペットを亡くされた方へ~】を開催します。
家族として、ともに過ごしてきたペットを亡くされている方のためのお話ができる場です。
以前から「ペットを亡くされた方同士のお話会」についてのお問い合わせが多くあり、今回開催することとなりました。
今のお気持ちを同じ体験をされている方々とともにお話してみませんか?
『ことのは』 2022年度10月~2023年3月の、開催のお知らせです。
下半期の予定表ができました。
開催場所など詳細は、各ページにてお知らせいたします。
予定表が必要な方は、事務局であるココトモ(桐生市本町5丁目51東武桐生ビル1F)へ設置してありますので、お知らせください。
リーフレットの設置をご協力いただいている場にも、置いて頂いています。
公益社団法人 被害者支援センター すてっぷぐんま様の研修会を行わせて頂きました。
支援員さんをメインに、10名ご参加いただきました。
こどもたちの夏休みに合わせ『ことのは』では、こどものグリーフケアとして「親子でふれあう ホースセラピー体験」を行いました。
対象は 親・兄弟(姉妹)を亡くした経験のあるお子さんとその保護者 です。
こどもと一緒に“グリーフ”を学べる機会を作りたいとの思いから、今回の会を開催いたしました。
“死別への悲しみ”は、大人でも受け入れることが困難です。子どもであれば、それはもっと複雑になってしまうこともあります。
子どもが死別を経験した時、子どもの心を少しでも支えられるよう、『ことのは』では子どもたちへの“グリーフケア”にも取り組んでいきたいと考えております。
2022年9月17日(木) 地域のコミュニケーションリビング “Renga” にて開催いたしました。
高崎では初めての開催でしたが、午前中はすぐに満席となり、午後枠も追加で募集させていただきました。
ご参加のみなさま、ありがとうございました。
2022年7月30日(土) 桐生市市民文化会館にて開催いたしました。
ご参加いただき、ありがとうございます。
グリーフケア・ネットワークぐんま『ことのは』では、《ことのはサポーター》を対象に勉強会を開催しています。
グリーフに適応するための適切なサポート(グリーフケア)が身近にある地域を目指して、桐生から、群馬県内に広がっていくよう、いろいろな方と手をとり繋がりながら活動していきたいと思っています。
この考えに賛同して頂いたサポーターのみなさんと共に活動し、定期的にグリーフケアの勉強会を開催いたします。
様々な講師をお招きして、「グリーフケア」を学んでいく予定です。
2022年8月24日(水) 講師の千葉 笑美子さんをお招きして「金継ぎ体験」を開催しました。
陶磁器など、割れたり欠けたりしたものを漆で継ぎ、金・銀で上化粧して直す日本の伝統修復技術を「金継ぎ」と言います。
本来であれば、1日では完成しない「金継ぎ」ですので、今回は器に漆で絵付けし、仕上げに金を蒔いて頂く『体験』をして頂きました。
絵付けの器はお土産として、お持ち帰り頂きました^^
2022年6月22日(水) 前橋でのオープンデイは初開催でした。
社会福祉総合センターにて、トレフル・ブランの萩原由美先生をお招きして「押し花ワーク」を行いました🌸