❚ 24.2.5 太田保健センター 保健師さん向け研修依頼を受けました
太田保健センターより、ご依頼をいただき『グリーフケアを身近に感じる』~支援者としてできること・かなしみへのふれ方~と題して、お話させていただきました。
太田の保健師さん、約25名がご参加してくださいました。
周産期グリーフのお話を中心に、実際の体験なども含めて、お話させていただきました。
ご参加してださった皆さまにとって、少しでもお役に立てるお話ができていたら嬉しく思います。
24.2.3 あがつま医療アカデミー 講師依頼を受けました
❚ 24.2.3 あがつま医療アカデミー 講師依頼を受けました
NPO法人あがつま医療アカデミーは、群馬県吾妻地域におけるリビングウィル啓発活動や医療に関わるフォーラム、研修を開催することで住民の健康増進を目的としているNPO法人さん。
今回、ありがたいご依頼をいただき『グリーフケアを身近に感じる』~支援者としてできること・死別を受け入れるために~と題して、お話させていただきました。
医療、介護、行政関係の方、約60名がご参加してくださいました。
お招きいただきました、あがつま医療アカデミーの金子さま・皆さま、そしてご参加してださった皆さま、ありがとうございました。
そして長野原町へき地診療所「金子稔先生」、きっかけをいただき本当に感謝申し上げます。
24.1.13 エンディングノートサミットに登壇させていただきました
❚ 24.1.13 エンディングノートサミットinきりゅう 登壇させていただきました
群馬県内各地で製作されているエンディングノートの現状と課題について話し合う「エンディングノートサミットinきりゅう」
1月13日(土)美喜仁桐生文化会館スカイホールで開かれました。
第2部のパネリストとして、『ことのは』の丹羽美礼さんと柏瀬が登壇させていただきました。
オンライン配信も含め約200人が参加され、とても関心のあるテーマなのだと感じます。
今回お招きいただきました、桐生市医師会の皆さま、ありがとうございました。
23.10.12 高崎健康福祉大学 講師依頼を受けました
❚ 23.10.12 高崎健康福祉大学 講師依頼を受けました
高崎健康福祉大学 健康福祉学部社会福祉学科よりご依頼を受け、『グリーフケアを身近に感じる』と題して生徒さんへ、お話をさせて頂きました。
富田先生、生徒さん、ありがとうございました。
貴重な機会をいただき、生徒さんと一緒にグリーフケアについてお話ができたこと、嬉しく思います。
2023.7.21 赤い羽根共同募金 活動実践報告レポート
❚ 赤い羽根共同募金 活動実践報告
この度『ことのは』では、赤い羽根共同募金会の開催する「共同募金助成申請説明会」にて、3か年の活動実践報告をさせていただきました。
『ことのは』は赤い羽根共同募金会より、“新しい活動を「つくりだす」助成”として助成いただいておりました。
立上げからいままで支えていただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
スライドを作成しながら、3年間の想いがあふれ、なかなか作業がすすまなかったのですが。。。
23.3.29 上毛新聞 掲載頂きました
❚ 【上毛新聞】掲載いただきました
3月29日開催の「命の授業」について。
上毛新聞さんに、取材頂きました。
講演の様子を丁寧に記事にしていただき、感謝しております🤲
命の意味考えて ゴルゴ松本さんが「命の授業」 群馬・桐生市 | 上毛新聞社のニュースサイト
23.3.3 タウンぐんま掲載頂きました
❚ 【タウンぐんま】掲載いただきました
3月29日開催の「命の授業」について。
タウンぐんま(3/3発行)に、掲載して頂きました。
ご紹介いただき、ありがとうございました✿
22.10.23/11.6 合併号【週刊利根】掲載いただきました
❚ 【週刊利根】掲載いただきました
利根沼田地域で発行されるタブロイド新聞「週間利根」にて、10月開催の『ことのはカフェ』について、掲載いただきました。
取材にあたり、ご協力くださった参加者の皆さん、ありがとうございました。
また、週刊利根の大平さんには大変丁寧に取材いただきました。
沼田地域で、多くの方へグリーフケアを知って頂けるきっかけとなり感謝しております。
22.10.27 公益社団法人 被害者支援センター すてっぷぐんま様 講師依頼を受けました
❚ 公益社団法人 被害者支援センター すてっぷぐんま様の研修会行いました
公益社団法人 被害者支援センター すてっぷぐんま様の研修会を行わせて頂きました。
支援員さんをメインに、10名ご参加いただきました。
22.10.10【上毛新聞 ぱれっと欄】掲載いただきました
❚ 【上毛新聞 ぱれっと欄】掲載いただきました
上毛新聞のぱれっと欄にて、10月・11月開催の『ことのはカフェ』について、掲載いただきました。
ありがとうございました。
掲載後はお問い合わせなどがあり、反響の大きさを感じています。
グリーフを抱えている方へお届けできるよう、今後も活動をしていきます。