❚ 【上毛新聞】取材を受けました
2024年6月16日発行、上毛新聞さんに、私たちの活動が取り上げられました!
この貴重な機会を通じて、私たちの取り組みや成果を広く知っていただけることを大変うれしく思います。
これから開催のイベント情報など
2024年6月16日発行、上毛新聞さんに、私たちの活動が取り上げられました!
この貴重な機会を通じて、私たちの取り組みや成果を広く知っていただけることを大変うれしく思います。
日本小児科学会群馬地方会講和会 シンポジウムにて、グリーフケアを身近に感じる〜亡くした子への想いとともに~と題して、お話させていただきました。
大変貴重な機会、そして『ことのは』へ関心を寄せていただき、本当にありがたく思っています。
グリーフケアの活動のなかで、当事者からいただいた大切な声を、小児科医の皆さんにお届けすることができました。
「坊主BAR」ってなに?
お坊さんと一緒にトークテーマに基づいて、おひとりおひとりのお話を大切に、批判することなく対話する場です。
今回は3回目となる坊主BAR、満席での開催。
「近くで開催してほしい」とのお声もあり、出張坊主BARとして、前橋にて開催しました。
ご参加のみなさん、5名のお坊さん、ありがとうございました。
2024年6月26日(水)、オープンデイを開催します。
ことのはオープンデイとは
大切な方を想いながら簡単なものづくりをしゆっくりと過ごせる場です。
2024年5月22日(木)、オープンデイを開催します。
ことのはオープンデイとは
大切な方を想いながら簡単なものづくりをしゆっくりと過ごせる場です。
自然ゆたかな、群馬県赤城山南麓にあるサンデンフォレスト。
『ことのは』では、こどものグリーフケアとして「親子で一緒に! 森あそび」を行いました。
対象は 親・兄弟(姉妹)を亡くした経験のあるお子さんとその保護者 です。
こどもと一緒に“グリーフ”を学べる機会を作りたいとの思いから、今回の会を開催いたしました。
“死別への悲しみ”は、大人でも受け入れることが困難です。子どもであれば、それはもっと複雑になってしまうこともあります。
子どもが死別を経験した時、子どもの心を少しでも支えられるよう、『ことのは』では子どもたちへの“グリーフケア”にも取り組んでいきたいと考えております。
『ことのは』 2024年度4月~2024年9月の、開催のお知らせです。
新年度の予定表ができました🌸
開催場所など詳細は、各ページにてお知らせいたします。
予定表が必要な方は、事務局であるココトモ(桐生市本町5丁目51東武桐生ビル1F)へ設置してありますので、お知らせください。
リーフレットの設置をご協力いただいている場にも、置いて頂いています。
『ことのは』では2023年3月、桐生市内の小学校17校へ 絵本「Life(ライフ)」を寄贈させていただきました。
献本した絵本を使用し、天沼小学校の5年生、約50名へ向けて読み聞かせを行ってきました。
読み聞かせ中は、子どもたちが熱心に耳を傾けてくれて、私たちスタッフも嬉しく思います。
天沼小学校の先生方、子どもたち、ありがとうございました。
\おすそわけ届きました/
今月、8回目のおすそわけが届きました。
今回のおすそわけは、株式会社フェリシモ「おてらぶ」と連携した「みんなでおそなえギフト」です!
太田保健センターより、ご依頼をいただき『グリーフケアを身近に感じる』~支援者としてできること・かなしみへのふれ方~と題して、お話させていただきました。
太田の保健師さん、約25名がご参加してくださいました。
周産期グリーフのお話を中心に、実際の体験なども含めて、お話させていただきました。
ご参加してださった皆さまにとって、少しでもお役に立てるお話ができていたら嬉しく思います。