❚ 2024.12.7『親子で楽しむ冬の星空かんさつ会』開催しました
自然ゆたかな、群馬県赤城山南麓にあるサンデンフォレスト。
『ことのは』では、こどものグリーフケアとして「親子で楽しむ冬の星空かんさつ会」を行いました。
対象は 親・兄弟(姉妹)を亡くした経験のあるお子さんとその保護者 です。
「お星さまになったのかな…」亡くなったことに対して、そう思うお子さんも少なくありません。
今回は親子で冬の星空を眺めながら、心の中の想いをゆっくりと感じ合うひとときを大切に開催しました。
【募集中】2024年12月7日開催 親子で楽しむ冬の星空かんさつ会
❚ 『親子で楽しむ冬の星空かんさつ会』
Read more“【募集中】2024年12月7日開催 親子で楽しむ冬の星空かんさつ会”【満席となりました】 2024年8月25日開催 親子で竹水鉄砲
❚ 『親子で竹水鉄砲』
Read more“【満席となりました】 2024年8月25日開催 親子で竹水鉄砲”2024.3.3『親子で一緒に!森あそび』の記録
❚ 2024.3.3『親子で一緒に!森あそび』開催しました
自然ゆたかな、群馬県赤城山南麓にあるサンデンフォレスト。
『ことのは』では、こどものグリーフケアとして「親子で一緒に! 森あそび」を行いました。
対象は 親・兄弟(姉妹)を亡くした経験のあるお子さんとその保護者 です。
こどもと一緒に“グリーフ”を学べる機会を作りたいとの思いから、今回の会を開催いたしました。
“死別への悲しみ”は、大人でも受け入れることが困難です。子どもであれば、それはもっと複雑になってしまうこともあります。
子どもが死別を経験した時、子どもの心を少しでも支えられるよう、『ことのは』では子どもたちへの“グリーフケア”にも取り組んでいきたいと考えております。
2024年度4月~2024年9月 ことのは予定
❚ 2024年度4月~2024年9月 ことのは予定
『ことのは』 2024年度4月~2024年9月の、開催のお知らせです。
新年度の予定表ができました🌸
開催場所など詳細は、各ページにてお知らせいたします。
予定表が必要な方は、事務局であるココトモ(桐生市本町5丁目51東武桐生ビル1F)へ設置してありますので、お知らせください。
リーフレットの設置をご協力いただいている場にも、置いて頂いています。
【募集中】2024年3月3日開催 親子で一緒に!森あそび
❚ 『親子で一緒に! 森あそび』
Read more“【募集中】2024年3月3日開催 親子で一緒に!森あそび”2023.8.19~20『親子でふれあうポニーキャンプ』の記録
❚ 2023.8.19~20『親子でふれあうポニーキャンプ』開催しました
『ことのは』では、こどものグリーフケアとして、安中市にある乗馬施設「Pony Park Cuddle」にて「親子でふれあう ポニーキャンプ」を行いました。
対象は 親・兄弟(姉妹)を亡くした経験のあるお子さんとその保護者 です。
こどもと一緒に“グリーフ”を学べる機会を作りたいとの思いから、今回の会を開催いたしました。
“死別への悲しみ”は、大人でも受け入れることが困難です。子どもであれば、それはもっと複雑になってしまうこともあります。
子どもが死別を経験した時、子どもの心を少しでも支えられるよう、『ことのは』では子どもたちへの“グリーフケア”にも取り組んでいきたいと考えております。
【募集中】こどものグリーフケア『親子でふれあう ポニーキャンプ』
❚ 『親子でふれあう ポニーキャンプ』
Read more“【募集中】こどものグリーフケア『親子でふれあう ポニーキャンプ』”2022.11.19『親子でふれあう森遊び』の記録
❚ 2022.11.19『親子でふれあう森遊び』
『ことのは』では、こどものグリーフケアとして、前橋のサンデンフォレストにて「親子でふれあう 森遊び」を行いました。
対象は 親・兄弟(姉妹)を亡くした経験のあるお子さんとその保護者 です。
こどもと一緒に“グリーフ”を学べる機会を作りたいとの思いから、今回の会を開催いたしました。
“死別への悲しみ”は、大人でも受け入れることが困難です。子どもであれば、それはもっと複雑になってしまうこともあります。
子どもが死別を経験した時、子どもの心を少しでも支えられるよう、『ことのは』では子どもたちへの“グリーフケア”にも取り組んでいきたいと考えております。
2022.8.20「ホースセラピー体験」の記録
❚ 2022.8.20 『ホースセラピー体験』
こどもたちの夏休みに合わせ『ことのは』では、こどものグリーフケアとして「親子でふれあう ホースセラピー体験」を行いました。
対象は 親・兄弟(姉妹)を亡くした経験のあるお子さんとその保護者 です。
こどもと一緒に“グリーフ”を学べる機会を作りたいとの思いから、今回の会を開催いたしました。
“死別への悲しみ”は、大人でも受け入れることが困難です。子どもであれば、それはもっと複雑になってしまうこともあります。
子どもが死別を経験した時、子どもの心を少しでも支えられるよう、『ことのは』では子どもたちへの“グリーフケア”にも取り組んでいきたいと考えております。